「知りたかった！」シリーズ　レンタルサーバー申し込み手順

レンタルサーバーを決めたんだけど、どうやって申し込みするのかなぁ。。
契約手順を簡単に解説してくれないかなぁ。契約画面に沿って登録しているけど、ホントにあってるかな。。

こんな人にオススメです！

レンタルサーバーの申し込み手順があってるか確認しながら登録したい人
レンタルサーバー申し込み前に確かめておきたい人
自分がブログをするときのためにシュミレートしておきたい人

この記事では、レンタルサーバーの申し込み手順を写真で順を追いながらわかりやすく説明しています。

レンタルサーバー

・エックスサーバー（オススメ １位）
・ConoHa WING（オススメ２位）
・mixhost（オススメ３位）
・ロリポップ！
・さくらのレンタルサーバー
・お名前.com レンタルサーバー
・シン・レンタルサーバー
・ラクサバ
・スターサーバー
・バリューサーバー
・カゴヤ・ジャパン
・その他

オススメ１位！　エックスサーバーのススメ

申し込み手順

１　申し込み

①のように、キャンペーンをしている時期もあるので、狙い目としてはキャンペーン中に長期の申し込みをするとキャンペーン価格が長期にわたって適用され格安で契約できます。

初めての方は、②を選択し次へ行きましょう。

２　プラン内容選択・Wordpressクイックスタート利用選択

①でプランの選択をします。もし、アナタが初めての方であればスタンダードプランをオススメします。ブログやWebは、何よりもまず継続することが大切です。継続したのち目標とする収益が出てきた時にプランの変更を考えるとイイでしょう。

WordPressクイックスタートを利用するかしないかの選択で私たちがオススメするのは、一旦、“利用しない”です。
理由としては、上の画像で下線赤で示している１０日間の無料お試し期間があるためです。斯く言う、私たちかわみつ家族もWordpressクイックスタートは利用しませんでした。オススメされたからといって、このエックスサーバーを使いこれからブログやWebサービスを運営していくのはアナタです。アナタが使いづらかったら本末転倒ですので、１０日間の猶予を持って他サーバーも検討しながら決めた方がイイでしょう。

３　エックスサーバー申し込みフォーム記入欄

４　メール確認

４−１　登録メールアドレスの確認メール

このようなメールがエックスサーバーから送信されてくるので、認証コードをフォームに記入し登録を進めましょう。

４−２　「試用期間」での一時サーバーアカウント設定完了メール

このサーバーアカウントは「試用期間」中でのアカウントになります。実際には、アクティベートされておらずドメイン設定などもまだしていない状態にあります。

「試用期間」が過ぎ、もしくは、エックスサーバーで契約を進めたいと思った場合はエックスサーバーの管理画面から“料金支払い”を選択し契約期間を決めてカード等でお支払いをしたらアカウントがアクティベートします。

４−３　利用料金支払い確認メール